おすすめ勉強法! 日本化粧品検定に独学合格するための5つのステップ

こんにちは、コスメコンシェルジュの石川です(@cosme_dokugaku)。

日本化粧品検定を受験する方の中には「どうやって勉強していいかわからない!」と迷う方も多いと思うので、私が実践していた勉強方法を紹介してみようと思います。

関連記事 この記事を読む前に日本化粧品検定の出題傾向と対策についての記事を読んでおくことをおすすめします。

日本化粧品検定の出題傾向と対策【ザックリ版】

事前に押さえておきたいポイント

まずは、多くの方が抱くであろう疑問にお答えしておきます。

勉強時間はどのくらい必要?

個人の能力によって差がありますので 一概には言い切れませんが、私の個人的な意見としては以下が目安かと思います。

それなりに美容の基礎知識がある人で「1~1.5ヶ月」程度、美容にあまり詳しくない 普通の人で「2~3ヶ月」程度といった感じです。

基本的に「暗記」が中心になりますので、数日前に一気に詰め込むタイプの学習はおすすめしません。

人間の記憶は「睡眠」の度に 定着していくと言われているため、12時間連続して勉強する日を1回つくるよりも、1日1時間の勉強を12日間続けた方が効率的です。

1.2級を併願受験する場合 1級だけ勉強すればよい?

2級も勉強した方がよいです。

1級と2級では 問われる内容が異なりますので、1級だけを勉強してもある程度の点を取ることは可能です。

ただ、1級範囲は2級の内容を把握していないと理解するのが大変なので、「急がばまわれ」で まずは2級範囲をきちんと勉強しましょう。

試験勉強を行う際のポイント

試験勉強を行う際には、以下の流れで勉強するのがおすすめです。

  1. 公式テキスト・問題集 を入手する
  2. 公式テキスト・問題集を斜め読みする
  3. 問題集をガッチリ解いてみる
  4. 問題集で間違ったポイントを公式テキストでガッチリ確認する
  5. 再び問題集に取り組む(以後ループ)

以下で詳しく解説していきます。

(1) 公式テキスト&問題集 を入手する

まずは、日本化粧品検定の公式テキストと問題集を入手しましょう。

公式テキスト

日本化粧品検定の公式テキストは、検定協会が発行している以下の2冊です(※日本化粧品検定 〇級対策テキスト コスメの教科書)。

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この公式テキストを買わないことには 勉強がスタートできませんので、真っ先に購入しましょう。※公式テキストは、協会公式サイトのほか、ネット通販や街の本屋さんで入手可能です

公式問題集

現状 単体で入手できる問題集は↑こちらの検定協会公式のものしか存在しません。※1級と2級のものが1冊づつ出ています

また問題集の購入は、協会公式サイトから直接購入する必要があります。

公式テキストのご案内

化粧品の専門書としてはもとより、日本化粧品検定の受験対策の参考書として役立てていただける内容となっています。

協会公式サイトでは公式テキストも販売されているので、バラバラで購入するのが面倒な方は、公式サイト経由で一括購入するのもおすすめです。

ただし、公式サイト経由の場合 注文から受け取りまで1週間程度の時間がかかるので注意が必要です。

関連記事 テキスト・問題集を購入する際の注意点に関しては、以下の記事をお読みください。

日本化粧品検定のおすすめテキスト&問題集と購入時の注意点

(2) 公式テキスト・問題集を斜め読みする

公式テキストと問題集が手に入ったら、まずはザッと斜め読みしましょう。

以下のようなことをボンヤリ考えながら、スルスルっと読み進めるだけで十分です。

  • どういう分野のことが問われるのか? 
  • ひとつの分野にどのくらいの分量が割かれているのか?
  • どの辺に、どういったことが書かれているか?

間違っても、最初から いきなり暗記したり、いきなり内容を理解しようなどとは思わないことがポイントです。

中には性格的に「1つの分野をしっかり理解してから 次にすすみたい…」という方もいるかと思いますが ここは自分をおさえて「斜め読み」に徹しましょう。

(3) 問題集をガッチリ解いてみる

ひととおり斜め読みが出来たら、すぐに問題集で実践的に問題を解いてみましょう。

その時、当たっても 間違えても、必ず全ての問題で解説まで目を通すようにします。

実際の試験では、問題集に収録された問題がそのまま出題される例が結構あります。

また それとは別に、解説で触れられた内容が、ちょっと内容を捻りつつ 実際の試験に出題されるケースもあります。この手の問題はいわばサービス問題なので、問題集の内容は完璧に理解しておくようにしましょう。

関連記事 問題集に収録された問題がどの程度出題されているかについては、以下の記事を参考にしてください。

日本化粧品検定の出題傾向と対策【ザックリ版】

(4) 問題集で間違ったポイントを公式テキストでガッチリ確認する

続いて、公式テキストの方で内容を確認し理解を深めます。

この時、初めから「単語」を覚えようとしないことです。

「(1) 内容の理解 → (2) 単語を暗記」の順番で覚えないと 頭に入ってきません。

おすすめは「内容をストーリー化して覚える」方法です。

単語だけ覚えてしまう例

例えば、教科書(テキスト)内容をもとに↓以下のようなノートを作成し、これを暗記しようとする方も多いと思います。※MBとはモイスチャーバランスのことです

MBの3要素
  • 【皮膚のモイスチャーバランス】水分・脂質・NMF
  • 【化粧品のモイスチャーバランス】水分・油分・保湿剤

もともと上記の内容が理解できている人であればこれでもよいのですが、モイスチャーバランスのことを全く理解できてない人が、いきなり上記を暗記しようとすると、ものすごく時間がかかってしまいます。

おそらくは 意味のない ただの単語の羅列にしか見えず、何度 読んでも言葉がほとんど頭に残らないはずです。

そこで、いったん内容を自分の頭の中で「ストーリー化」して理解していきます。

ストーリー化してイメージで覚える

例えば、以下のような流れで教科書の内容を自分なりのストーリーに落とし込んでいきます。

  • 「モイスチャーバランス(MB)」とは肌の潤いを保つ機能のことである
  • 人間は生まれながらにMBを保つ機能を備えている
  • 人間が生まれながらに持っているMB機能は「水分・脂質・NMF」の3つである。
  • この3つを「皮膚のMB3要素」と呼ぶ。
  • しかし人間は加齢などによって、この本来持っている機能を保てなくなってしまう場合がある
  • そこで 皮膚のMB3要素を補う成分が 化粧品に含まれている
  • それが「水分・油分・保湿剤」であり、これを「化粧品のMB3要素」と呼ぶ
  • 両者を並べると「水分=水分」「脂質=油分」「NMF=保湿剤」がそれぞれ対応していることがわかる

以上のストーリーを組み立て、自分で「合点がいった」ところで、あらためて「単語を覚える」ようにします。

このように「(1) 内容の理解 → (2) 単語を暗記」の順番で学習すると 効率的に内容を覚えることができます。

(5) 問題集~テキスト~問題集を繰り返す

あとは、この「(3)問題集で学習する」「(4)テキストでを学習する」を何度も何度も繰り返します。

「問題集~テキスト」を繰り返すうちに、自分の苦手な分野というのが見えてくると思いますので、各分野に対する時間配分を次第に調整していきます。

まとめ

繰り返しになりますが、日本化粧品検定は「暗記」が勝負。

暗記による記憶は「睡眠」の度に定着すると言われていますので、短期間にギュッと詰め込んで勉強するよりも、少しづつでもいいのでコツコツと長期間かけて学習を行う方が効率的です。

計画的な学習スケジュールを心がけましょう。

独学でも大丈夫? ※学習時間が取れない方のために

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1.2級「公式テキスト」も付属するため 受講するだけで一通りの準備ができてしまう点も魅力です! ※管理人のレビューはコチラ



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